大阪府内イベントカレンダー

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下記【カテゴリ】から見たい項目(ステージ、カルチャー、なんばグランド花月など)にチェックを入れると、カレンダーにまとめて表示できます 各イベントの詳細は下記のリンクをクリック! イベント カルチャー ステージ なんばグランド花月 天満天神繁昌亭 動楽亭 此花千鳥亭
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チームラボ ボタニカルガーデン 大阪
チームラボ ボタニカルガーデン 大阪
7月 29 2022 – 4月 30 2023 終日
チームラボ ボタニカルガーデン 大阪
「チームラボ ボタニカルガーデン 大阪」長居植物園 ©チームラボ 2022年4月1日にリニューアルオープンした長居植物園で、アート集団「チームラボ」による夜の常設展示がスタート。夜になると光り輝きはじめ、風や雨、人に押されたりすると光が強まり音色を響かせるOvoid(卵形体)、大池に浮遊するランプ、森の中で描かれる炎など…約24万㎡、約1200種類の植物が生い茂る植物園の空間を生かし、自然現象や人の存在でインタラクティブに変化するアート空間が広がる。 期間: 2022/7/29(金)~常設 ※第2・4月曜定休、 8/8(月)は営業 時間: 19:30~22:00(入場は21:00まで)※開催時間はシーズンによって異なります 会場: 長居植物園(大阪市東住吉区長居公園1-23) 料金: 大人(高校生以上)¥1600、子ども(小・中学生)¥500、障がい者割引 ¥800、未就学児無料 問: 06-6699-5120(10:00~18:00)/お問い合わせフォーム https://forms.gle/zxRdLQrWngEhvQda7 URL: https://www.teamlab.art/jp/e/botanicalgarden/
特別展「不二法門」
特別展「不二法門」
12月 16 2022 – 7月 2 2023 終日
特別展「不二法門」
不二法門とは「相反する概念は別々のものではなく、ひとつのものの部分である」と説く、大乗仏教経典の一つ『維摩経』の双眼の教えである。古都奈良に生を受け、幼少の頃から神仏の教えを日常の中に培ってきた絹谷幸二の絵画世界には、この思想が鮮やかに息づいている。本展では、初公開「黒谷光明寺 降臨 文殊菩薩」をはじめとし、絵画・立体・映像など多彩な表現を通して、絹谷藝術の創意の源泉である不二法門のメッセージをお届けする。 期間: 2022/12/16(金)~2023/7/2(日) 休館:火曜 ※ただし、祝日の場合は開館し翌平日が休館 時間: 10:00~18:00、金・土曜・祝前日は10:00~20:00(いずれも入館は閉館の30分前まで) 会場: 絹谷幸二 天空美術館(大阪市北区大淀中1-1-30 梅田スカイビルタワーウエスト27F) 料金: 大人¥1000、大学・高校・中学生¥600、小学生以下無料 問 : 06-6440-3760(開館時間内※ 火曜休館)/k-tenku@sekisuihouse.co.jp URL: https://www.kinutani-tenku.jp
特別展「むかしのくらし―昭和・戦時期の人々のせいかつ―」
特別展「むかしのくらし―昭和・戦時期の人々のせいかつ―」
3月 1 – 7月 16 終日
特別展「むかしのくらし―昭和・戦時期の人々のせいかつ―」
ピースおおさかに寄贈された資料の中から、昭和・戦時期に使われていた日用品などを展示。食べ物や着る物、生活道具が不足していた時代で、それぞれの日用品に込められた由来、人々の知恵や工夫を紹介する。 期間: 2023/3/1(水)~7/16(日) 休館:月曜、3/22(水)、3/31(金)、5/2(火)、5/9(火) 時間: 9:30~17:00(入館は16:30まで) 会場: ピースおおさか 1階講堂(大阪市中央区大阪城2-1) 料金: ピースおおさか入館料 大人¥250、高校生¥150、中学生以下無料、65歳以上・障がい者無料(要証明書) 問 : 06-6947-7208(ピースおおさか) URL: http://www.peace-osaka.or.jp
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山王美術館「渡仏から110年 藤田嗣治展」
山王美術館「渡仏から110年 藤田嗣治展」
3月 2 – 7月 31 終日
山王美術館「渡仏から110年 藤田嗣治展」
2022年9月、京橋・OBPに移転オープンした山王美術館が、エコール・ド・パリを代表する画家として活躍した藤田嗣治コレクション展を開催。本展初公開となるパリ留学前に描かれた作品《花》(1913年)から、「乳白色の裸婦像」とともに人気となった「自画像」、戦後に数多く描かれた「子ども像」まで、当館が所蔵する54点に及ぶコレクションを全公開! 藤田の画風確立の変遷をたどる。 期間: 2023/3/2(木)~7/31(月) 開館:木~月曜、祝日 休館:火・水曜 ※ただし、3/21(火祝)、5/3(水祝)は開館 時間: 10:00~17:00(入館は16:30まで) 会場: 山王美術館(大阪市中央区城見2-2-27) 料金: 一般¥1300、高大生¥800、中学生以下¥500(保護者同伴に限り2名様まで無料・要学生証提示) 問 : 06-6942-1117 URL: https://www.hotelmonterey.co.jp/sannomuseum/
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特別展「ラテンアメリカの民衆芸術」
特別展「ラテンアメリカの民衆芸術」
3月 9 – 5月 30 終日
特別展「ラテンアメリカの民衆芸術」
ラテンアメリカでは、民衆のつくる洗練された手工芸品を「民衆芸術」とよぶ。本展は、北はメキシコから南は アルゼンチンまで、古代文明の遺物から現代のアート・コレクティブの作品まで、国立民族学博物館が所蔵する作品を中心に約400点のいろいろな民衆芸術作品を展示。先コロンブス時代以来の文化混淆の歴史、芸術として洗練されていった過程、そして現代の制作者の批判精神の3点に焦点をあて、なぜこれほどラテンアメリカの「民衆芸術」が多様なのかという問いを掘り下げていく。会期中、研究者らによる講演会や、「先住民族グナのアート」ワークショップ、公演「ペルーアンデスの民衆の歌」など、関連イベントも行われる。 期間: 2023/3/9(木)~5/30(火) 休館:水曜(ただし、5/3(水祝)は開館、8(月)は休館) 時間: 10:00〜17:00(入館は16:30まで) 会場: 国立民族学博物館 特別展示館(吹田市千里万博公園10-1) 料金: 一般¥880、大学生¥450、高校生以下無料 問 : 06-6876-2151(代表) URL: https://www.minpaku.ac.jp/ai1ec_event/37894
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Glico創立100周年 江崎記念館特別展「グリコのおもちゃ 100 年 」展 ~たべること、あそぶこと~
Glico創立100周年 江崎記念館特別展「グリコのおもちゃ 100 年 」展 ~たべること、あそぶこと~
3月 20 2023 – 2月 29 2024 終日
Glico創立100周年 江崎記念館特別展「グリコのおもちゃ 100 年 」展 ~たべること、あそぶこと~
グリコのおもちゃは、これまでに約3万種類、55億個が生み出されたと言われ、2022年には、グリコの発売100周年を記念して限定商品「クリエイターズグリコ」が発売された。今回の特別展では、大正から昭和の前編と平成からの後編とに分けて、さまざまな当時の貴重な資料を通じて、「子供の二大天職は食べることと遊ぶこと」が持論の創業者・江崎利一から、現在の「アソビグリコ」まで続いている「コミュニケーションの助けとなり子供の心の健康を育むおもちゃづくり」、そして「創意工夫」の精神と Glico のパーパス・ビジョンの一端を紹介する。 期間: 2023/3/20(月)~2024/2/29(木)※当館の見学については事前予約が必要です。開館詳細についてはホームページをご確認ください 時間: 10:00~16:00 休館:第1、第3土曜日以外の土曜、日曜・祝日、お盆休み、年末年始 会場: 江崎グリコ株式会社 江崎記念館(大阪市西淀川区歌島4-6-5) 料金: 入館無料 問 : 06‐6477-8257 URL: https://www.glico.com/jp/enjoy/experience/ezakikinenkan/
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